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ももか
志望大学 非公開
レポート数 1
フォロワー数 0
苦手ポイント把握、出題形式慣れに良い
左側に問題、右側に文法解説があるので、自分が何をできていないのか把握するのが簡単です。 また、問題形式ごとの構成なので志望大学の出題形式に合わせた勉強をすることが出来ます。
ゆき
合格 国立看護大学校 看護学部
レポート数 2
長文問題ではなく、隙間時間に取り組める問題が多い
私は、継続力がなく、すぐに飽きてしまうので参考書なども最後まで取り組めることがあまりなく、無駄にしてしまうことが多くあったのですが、こちらの参考書はきちんと最後まで取り組むことができたのが印象的です。 こちらの参考書の特徴としては、長文問題ばかりではなく、短文や中文が多く、隙間時間などにも取り組みやすいため、継続力がない私でも受験の直前まできちんと取り組むことができました。 ちょっとした時間に取り組むことができ、且つとても力をつけることができたので、とてもおすすめです。
るな
合格 埼玉大学 教養学部 ほか
レポート数 4
中級レベルの英文法が網羅できる
これを一冊しっかり取り組むだけで、中級レベルの英文法は問題ないです。ただ問題数が多いので、繰り返し取り組むには忍耐力が必要かと思います。最後まで終わらせるのにかなり時間がかかりました。自分が苦手な章だけ取り組んでも、十分効果がある参考書だと思います。一冊で英文法を極めたい人にとってはオススメです。大学合格には必須の参考書でした。
Retty
合格 東京医科歯科大学 医学部
重要フレーズがしっかりインプットできる!
私が『英語頻出問題総合演習』を購入したのは、実は高校一年生の春でした。高校生になったし少し背伸びをしようと思って購入したものの、受験も間近でないし、またま知らない文法事項や句法が多く、本棚の片隅に長らく追いやられていました。 高校三年生になって、英語の並び替え・句法・口語に弱いことを自覚し、どうにか対策したいと考えていたときに、この本が目に止まりました。改めて内容を見ると、文法事項等を一通り学び終えた当時の自分にとっては、大学受験で頻出の問題を効率よく復習していける最高のテキストでした。 問題横のチェック欄を利用し、フレーズが定着するまで、何周も声に出しながら問題をときました。 模試や受験の会場で英語の問題を解いていると、声に出してリピートしていたフレーズに出会うことが何度もあり、このテキストに本当に助けられました。 受験生であまり時間のない皆さんが効率よく、苦手とする人の多い英語の構文・句法・口語の分野で周りと差をつけていくのに、最適のテキストです。
まる
合格 青山学院大学 文学部
これを使えば入試で非常に重要なフレーズがしっかり覚えられる。
重要なフレーズの部分をかくして問題を解いていくように書きながら覚えていく。1日に何ページやるかなど決めながらコツコツ進めて繰り返しやることで実際に英文を解くときにすらすら解けるようになる。
Ayu
志望大学 未決定
レポート数 45
フォロワー数 1
★超伝統的な英語頻出問題を寄せ集めた一冊★
英頻は昔から受験生に良く使われていたようでデザインも昔からほぼ変わっていません。 個人的見解ですので賛否両論あると思いますが、他の問題集に比べて見やすさの工夫が少ないかと思います。私のような隙間に書き込みをしたい派には使いにくかったです。 私は高3の英語の授業で毎回英頻小テストがあり、日常的に取り組んでいました。 確かにこの本に載っている文法やイディオムは入試問題でよく出るものが多いです。 一方で最近の新傾向の入試には向いていない本だとも言えます。 なぜなら、共通テストでは一切出題されないことになった発音・アクセントの問題が第六章に載っているからです。 もちろん発音やアクセントは世界で通用する英語を身につけるためには基本中の基本といっていいほど重要です。発音があまりにもカタカナですと通じませんからね。しかし、第6章にばかりに時間を割かないでほしいです。 結論として、共通テスト初年度生からの意見として申し上げますと、英頻でこれからこの先も全ての受験生に大切と言えるのは第一章の重要構文と第二章の重要イディオムの問題だけだと思います。(勿論時間があるならば全ての章に取り組んで頂きたいです。”最低限これだけは”という意味です。) PS:私は第二章のイディオムが非常に重要だと思ったのでそこだけを全て本冊から破り、ホチキスで封じ直して覚えました…笑
あぐねすでじたる
合格 早稲田大学 教育学部 ほか
レポート数 5
フォロワー数 9
これこれ!…使い込んだ~~、、
毎日部活から帰って電車を降り、最寄りの駅のカフェで「英頻」をやるのが、俺流。(笑) 学校で配られて、最初は何のための本かわからなかったんだけど、周りの友達がよく勉強しているの見て使うようになったら、 英語の成績が目に見えて上がりました。 使うときは、必ずノートか真っ白な紙を用意する。 (後から繰り返し使うので、絶対に直接書き込まない!) そして、大事なポイントとしては、空欄部分の解答だけじゃなくて、「例文全部を書き写す」こと。 これをすることで、必然的に英文を「書きまねる」ことができるんです。 (もちろん、空欄部分を間違えた時は、ちゃんと修正しないといけませんが) これを何周も続けるうちに、自然と英文の書き方までが染み付いてきて、 イディオムの意味とかだけじゃなくて、英作文までできるような気になってくるんです。 「英語」の自信をつける上で、これは超デカイ! はっきり言って、僕は教科書みたいな英文法書(?)は使いませんでした。 だって、これを仕上げれば、文法とかをゼロからちゃんと勉強しなくても、ある程度の点が取れちゃうんですもん。 ただし、同じ問題を何度も繰り返すこと。 これは「英頻」以外の本でも言えることですが、基本にして本質。 (自戒も兼ねて、投稿しておこう…)
aoiaoi
合格 関西大学 文学部
フォロワー数 2
とにかく入試に出る!
受験勉強を本格的に始めたのが高3の夏からだったので、効率よく学習することを考えました。そこで、私は「一番売れている参考書を使うのがいいんじゃないか」ということで、当時受験生に最も人気のあった英単語集の『英単語ターゲット1900(旺文社)』と『大学入試英語頻出問題総演習 即戦ゼミ(桐原書店)】の2冊を地元の紀伊國屋書店に買いに行きました。2冊を同時進行で進めていきましたが、ここでは『大学入試英語頻出問題総演習 即戦ゼミ(桐原書店)』の使い方をご紹介したいと思います。 本書は、英文法・語法・構文、イディオム、発音・アクセントまでを入試問題を解きながら学習できる総合的な演習書なのですが、私の英語力の基礎はこの時にできたと今でも思っています。 それでは、本題の使い方ですが、まず、問題を解いてみようとトライしたのですが、ほとんどの問題がわかりませんでした。(ほぼほぼ受験勉強をしていなかったので、当たり前かもしれませんが...泣)そこで、私は解くことを諦め、解答から見ることにしました。 こうすることで、やみくもに考えるという無駄な時間が削減され、理解する時間を多く取れたと思っています。何か新しい知識を得るために勉強するときは、この方法はオススメです。(本当は、学校で習っていることばかりのはずだったんですが笑) 解答を見てから出題の意図を理解し、問題を見るということを繰り返しやり、一冊をやり終えたら、次は、問題を先に見て、出題の意図がわかるかどうかを確認しました。2回目に見てもまだ定着していないことに気づき、とにかく出題の意図がわかるまで繰り返していると、本書に載っている例文をほとんど覚えていたように思います。ここまでくると、他の問題集で違う例文を見たときも、出題の意図がわかるようになってきて、かなり自信が付いたことを覚えています。 ぜひ、みなさんも信じた1冊を例文を覚えるまで使い込んでみることをオススメします!
Joe
合格 早稲田大学 政治経済学部 ほか
レポート数 3
フォロワー数 6
ガンガンやれる。
よく考えたら高校1年生でこれをやらせる学校もあまりないような気がします。少し難易度が高目になるので、レベルが合わない人は『即戦ゼミ 8 大学入試 基礎英語頻出問題総演習[最新四訂版]』を選んだほうが無難です。目標が高い人は最初からがんばりましょう。 学校では毎週のように決められた範囲の小テストがあり、当時はそれを得点出来るようにとにかく読んで書いてを繰り返していました。今思えばやり方も何もなっていなかったですが、記憶力のある若いうちなら書くだけで覚えられるでしょう。 良いところは入試過去問なので具体的に大学名がわかってモチベーションが上がるところ、モチベーションは大事です。 ちゃんとした良いところは、単元ごとに類似問題を繰り返し解いていくことで(易→難となっている)その単元が無理なく身についていく、そう感じてやっていたところです。 テストや模試の結果で、出来る/出来ない単元がはっきりしてきたら集中的に出来ない単元だけやることで効果も上がると思います。 これ一冊をマスターしてから長文に取り組めば確実に分かる部分が増えるはずです。3周する、とかではなく、はじめから最後まで出来るようにする、というつもりでやり込みましょう。