この参考書のレポート
- 総合満足度
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- わかりやすさ
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- 見やすさ
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- 使い勝手
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- 使い始めた時期
- 高校3年生・4月
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- 使用期間
- 7ヶ月〜1年
使い方レポート
これこれ!…使い込んだ~~、、
毎日部活から帰って電車を降り、最寄りの駅のカフェで「英頻」をやるのが、俺流。(笑)
学校で配られて、最初は何のための本かわからなかったんだけど、周りの友達がよく勉強しているの見て使うようになったら、
英語の成績が目に見えて上がりました。
使うときは、必ずノートか真っ白な紙を用意する。
(後から繰り返し使うので、絶対に直接書き込まない!)
そして、大事なポイントとしては、空欄部分の解答だけじゃなくて、「例文全部を書き写す」こと。
これをすることで、必然的に英文を「書きまねる」ことができるんです。
(もちろん、空欄部分を間違えた時は、ちゃんと修正しないといけませんが)
これを何周も続けるうちに、自然と英文の書き方までが染み付いてきて、
イディオムの意味とかだけじゃなくて、英作文までできるような気になってくるんです。
「英語」の自信をつける上で、これは超デカイ!
はっきり言って、僕は教科書みたいな英文法書(?)は使いませんでした。
だって、これを仕上げれば、文法とかをゼロからちゃんと勉強しなくても、ある程度の点が取れちゃうんですもん。
ただし、同じ問題を何度も繰り返すこと。
これは「英頻」以外の本でも言えることですが、基本にして本質。
(自戒も兼ねて、投稿しておこう…)