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英検準1級長文読解問題120
短い英文から手軽に演習量を積むことができる。
2級が受かったばかりであったり、単語に不安があり、長い英文は自信がないとき、 このテキストがお勧めです。 ただ、解説が詳しいわけではないので、とにかく自分で分からない単語を調べ、 演習量を積んでいくのには効果があります。 分野別に文章があるため、その分野によって頻出単語も整理できます。
図解でわかる! はじめての英検準1級総合対策
準1級を始めて受験し、1級も視野に入れている方におすすめ
①全ての問題を、図解を参考に解いてみる。 ②完全模試の問題を解き、正答率を整理。 ③正答率の悪い単元を中心にテキストの解説を復習 ④予想問題集や、過去問題集の演習をして、本番までの練習を積む。
発展30日完成 [14] 英語長文を読むためのパラグラフ・リーディング(高校中級用)
読み方の基礎を身につけるために1週間でやるテキスト
『アクティブリーティング』(アルク出版)などを演習する前に、 高校に上がったらすぐにでも解いて欲しい、読解のテキスト。 とにかく、テキストの解説の指示通りに学習を進め、 1週間など、短期で仕上げるといいと思います。
英検分野別ターゲット英検1級英作文問題 改訂版
文章の書き方、頻出テーマの知識を高める!
①英検全問題集で過去問題のイメージを掴む。 ②英作文の書き方を、このテキストで学んでみる。 ③制限時間を意識して、1回分を解いてみる。 ④テーマごとに知識を深めるため、模範解答をかんどか読み直し、 音声ファイルを使って聞くことで復習をする。 ⑤一度行った問題を含め、多くの問題の演習をする。 ⑥音声ファイルを何回か聞き、Speakingの題材にも応用する。
古文単語FORMULA600
繰り返しずっと使える600語の単語の学習。
学習方法は、とてもシンプルで問題なく、 古文の基礎文法の学習の開始から、手に持って常に時間がある際に見て、 600語をなんども繰り返し見るようにしましょう。 英語の単語の比べ、古文はこの600があれば問題ないのが基本です。 そのため、早めに学習を終わらせ、受験直前に確認をするだけにしておき、 古文の日々の学習は、2日に1題程度の読解を行うだけにしてしまいましょう。
入試現代文へのアクセス 基本編
文章の論理展開を押さえ、英語と両立も可能。
志望校を決める前に、文章そのものをどのようにとらえたらいいか、 また、設問を解く前に、文章を段落ごとにどのように読み進め、 設問を解いたらいいかを考えていく基礎として優れています。 以上を踏まえて、以下のことを参考にお読みください。 ①入試現代文のアクセスを解いた上で、入試現代文へのアクセスの 「発展編」などの応用学習に進む。 ②小論文が必要な場合は、本文図、要約の解説を用いて、 設問を解くだけではなく、自分で要約をしてみる。 ③小論文の対策として、可能であれば、②の要約内容に対して、 自分の意見を述べてみることもできる。 ④自分の志望校の過去問題を解き、要約をしたり、扱った文章を読み直し、 テーマに関する知識を広げたりして、入試に備える。 ※テキスト中に「現代文キーワード」なども使っておこう。 ⑤『英語長文問題精講』などで扱われている出典なども、 現代文と関連させることが可能なため、「現在文キーワード」で扱ったものや、 本文中に出てくる出典とも関連させ、記述力に繋げていくこともできる。
データベース4500完成英単語・熟語
難関私大を目指す上で、必要な基礎的語彙を学習。
他の単語帳と比べ、「単熟語」であり、両方を学べる点、 また例文のほとんどが大学入試の問題からの抜粋となっているため、 入試対策の王道となります。 また、この上に『データベース5500』があり、そちらと、 『速読英単語応用編』の「推測法」と並行して学習することで、 難易度の高い、しかも読解に繋がる学習となります。 そのための土台を4500で固めましょう。 ちなみに、中学生の基礎、高校でまだ英単語に不安がある方は、 このデータベースの3000を学習することをお勧めしたいです。 小学英語が導入される今日においては、3000はイラストもついているため、 小学校高学年にも、お勧めできます。
英検準1級 でる順パス単
音声とテストに出る例文で、基礎となる単語を覚える。
①全ての単語を、例文も読んでみておく。(推測力) ②二回目に見て、意味が把握できなかったものに✔。 ③✔が付いたところだけをもう一度見るようにする。 それでもよく覚えていないものにはもう一度✔。 ④二回✔が付いたものを例文を通してもう一度見た上で、 ※ノートにまとめる。 ※ 「英単語ー意味ー5回練習」のノートを作る。 ・音声の用い方 ①の段階で、以下の「英語の友」をダウンロードし、 暗記のために使用する。 www.eigonotomo.com 特に③で2回見て分からなかったところは、注意して聞いておく。
単語・聴解・読解・音読・確認 5STEP アクティブ・リーディング
リスニング、要約、選択式の読解、記述まで全部!
①ステップ1の語彙確認 ②本文を聞いて、ステップ2のリスニング設問を解く ③本文を読んで解答(ステップ3) ④選択問題の答え合わせをしたら、聞きなおし(ステップ4) ⑤答えのLogic Chartを見てから、要約をする。 ⑥記述問題にチャレンジ(ステップ5) ⑦最後にもう一度、本文を見ながら聞き直す。 以上の流れで、学習を進めましょう。 そのことによって、読解の基礎、記述問題の基礎的な解き方、 論述に繋がる効率のよい読解ができます。
古文上達 基礎編 読解と演習45
基礎知識と読解の上での必要な基礎技術が身に着く。
・このテキストで、基礎文法、知識を覚える。 ・同時に、文章読解を使って、読解後、現代語訳を確認し、 しっかり読解のテキストとしても使用する。 ・記述問題を含む問題にしっかり触れ、間違えた問題を復習することで、 国立の入試の人にとっても、唯意義な学習となる。 ・『中堅私大古典演習』などを用いて、入試の過去問題に近い演習を積む。 ・実際の志望校の問題、および類題を解く。