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相原光甫
合格 学習院大学 文学部
レポート数 1
フォロワー数 0
言葉は知っているが本質の理解に到達していない時に役立つ。
授業内や自主学習時に出てきた用語に対して、どのようなことが実際に起こっていたのか、時系列、主要人物などを詳しく知ることができる。索引を活用することがよく理解するためのコツ。
まさし
志望大学 非公開
レポート数 3
これを眺めるだけで世界史の勉強になる
授業中に理解出来なかった用語を復習したり、問題集に出てきた用語の詳しい説明を見て理解をすることがメインで使用した。高三になって、難関大対策し始めると問題に出そうな用語の詳細をマークしたり、赤シートで隠して用語の説明から答えられるかをした。私はマーカーをたくさん引いて少ない情報からでも用語を特定出来る状態までやり込んだ。
Kae
細かく書いてあって分かりやすい!
授業や、他の教科書で全体の流れを学んだ時にわからない用語や、もっと知りたいと思った用語があればこれを見ます!この用語集はとても簡潔に書いてあるため分かりやすいです。流れを勉強する時にはその用語自体しか聞くことがないため詳しくは理解できないのでこの用語集を開くことにより新しい知識を身につけることができます。
カキフライ
志望大学 未決定
知識の不足を補える!
この教材のいい所は2つあります。用語説明の簡潔さと、教科書には載っていない因果関係が記載されている点にあります。特に私立大学などで出題される記述問題には因果関係の理解が必要不可欠であるため、過去問などを解いていて少しでも理解が足りないと思った箇所はこの教材に戻り足りない知識を頭に入れていきましょう!
令
合格 学習院大学 経済学部
レポート数 2
細かいところまで掲載されている!
高校の世界史の授業で使用していました!世界史マニアの高校教師が、授業でわからない単語が出てきたらこれで探せと言っていたので間違い無いと思います。本当にびっくりするくらいの量が載っていますが教科書では深掘りされていないものの補足として使うのに適していると思います。眺めていると意外と知ってる用語あるな〜って思って楽しいです^_^
あや
用語の説明が細かく書いてある
世界史の論述問題の勉強の時に使用した。 論述問題は指定された語句を意味を間違えずに正しく使用して論述できるかが重要であり、その意味を調べる際に大変役に立った。意味だけでなく、それに関連した情報も書いてあるので、プラスアルファで勉強できる点がとても良い。印をつけて自分だけの単語帳を作れる点もいいと思う。
Shota
志望 慶應義塾大学 商学部
わかんないことがあったらこれに細かい情報まで入ってる。
自分は元々山川の一問一答を使用しており、それを使ってた際わからない単語や事項があった時にネットで調べることもできますが、用語集を使うことで知りたい情報以外にも細かい情報もついでに知れるのでとてもおすすめです。また、教科書に出てる頻度によって色分けなどがされており、どの方法が大事なのかが確認できます。基本的メインの教材の複教科書的な役割で、自分は第一志望の過去問を解いてわからなかったところをマーカーで引いて後で見返せるようにしてました。またそれをすることでその大学学部の傾向もわかったりもします。
さるまる
レポート数 4
細かな知識を補充するおすすめ本
世界史は様々な国のさまざまな国名、地名、人名が出てくるので覚えることに苦労しますが、まずその単語に既視感を覚えることが大切です。何度も何度も見ることで時代の流れの中で単語を覚えることができます。 そのようにして一通り単語を覚えた後は、単語に対する理解を深める必要があります。そこでおすすめなのがこの本です。早稲田や慶應の過去問にはこの本の文章からそのまま出ることもあるくらい上手くまとまっています。まずは赤字の重要度の高いものから覚えると良いと思います。私は音読していました。 ただし、世界史にあまり時間をかけることのできない方は手をつけるべきでは無いと思います。
aoitokuda
合格 早稲田大学 商学部
必要な知識が全て詰まっている。
世界史の教科書を読んでいて分からなかった単語や、模試で出てきて分からなかった単語を引いて調べる。大まかな世界史の流れを覚えてから使うことで世界史の詳細な知識が頭に入る。論述問題を解いていて分からなかった場合に使えば論述問題の対策にもなり、有用である。私は、分からなかった単語をノートにまとめて模試前にいつも見返していた。
渡辺恭祐
私大受験に必要な世界史の情報が全て手に入る
教科書読んだり、問題集を解いているときに分からない単語が出てきたときに世界史用語集で調べていました。用語集自体には書き込んだり、マーカーを引いたりはせずに、確認した単語を出てきた教科書や問題集にその情報を追加していきました。また出る頻度で分けられているのですが、頻度が低いものはもう諦めてみないようにしていました。