MENU メニュー
このサイトをシェアする
絞り込み条件
Lum19_k
合格 早稲田大学 法学部
レポート数 4
フォロワー数 0
より発展的なアウトプットができる!
世界史の全範囲を夏休みにだいぶ固めた上で、9月ごろから使用を始めました。 使い方としては ①夏休みに塾や学校で改めて学んだことをインプットする ②通常のレベル感のもので問題演習する ③本書を用いてより発展的な問題演習を行う といった形でした。 もちろん、簡単な問題も含まれていますが、マニアック(?)発展的というのが正しいでしょうか?な問題も含まれているので、早慶対策に使用していました。
AZUKi7
志望 東京大学 経済学部 ほか
レポート数 6
世界史で受験するためには必須のレベルの高い参考書
教科書をやり、次に優しめの問題集をやり、図表などをチェックして、知識を確実にしてから挑むアウトプット用の参考書です。標準問題精講、実力をつける世界史100題に変わる定番参考書です。また、図表・資料集などにも載っていない知識などもあるので、それらをいっしょに覚えることも可能になっています。ハイレベルな大学を目指す方に向いているのではないでしょうか。
えつこ
合格 早稲田大学 文化構想学部
レポート数 2
難関大の過去問がたくさんのっています。
この参考書は早稲田を受けたい私にとってはぴったりでした。他の参考書では、簡単な問題が多すぎて難関大を目指す人にとっては物足りない感がありましたが、この参考書ではほどよく難しく、整理するのが難しいような分野の寄せ集めになっていて、とても力がついたような気がします。特に、解説の部分がとても丁寧に書かれているので、復習してから自分の知識にすることに役立ちました。
Saki
志望 早稲田大学 文化構想学部
レポート数 17
早慶受験生必須‼︎
他の参考書では取り扱っていないような難関大学レベルの問題が多く載っています。最初にこの本を使うのはかなりハードルが高いので日東駒専〜MARCHレベルの問題集を一通り終えてから使うのがおすすめです。とても量が多い分演習にも時間がかかりますがこれをやりきれれば世界史の知識とメンタルが磨かれます!早慶受験生必須アイテムです!
sien
志望大学 非公開
教科書だけでは早慶は難しい!早慶が求める知識水準をこれ1冊で
この参考書が優れている点は、実際の大学入試にてしゅつだいされたことのある良問ならびに難問を各単元ごとに出題してくれる点だ。進め方としては、まず世界史ノートをご用意いただきたい。そして、高校の授業で学ぶ世界史Bの基礎知識とこのような難問またはハイレベル知識を網羅するノートを作り、ノート作成によるインプットならびに設問解答時のアウトプットによる二段戦法で知識を固めよう。ヒストリア内の知識が君の世界史ノートをレベルアップさせ、君を早慶以上に導く。
takuma
合格 早稲田大学 社会科学部
レベルが高く質の良い問題集!
僕は浪人生時代の10月くらいから、基礎の確認と応用力をつけるためにこの教材を使い始めました。教科書レベルを超えているため、自分の知識不足や勘違いなどに気づくことができ、解けば解くほど知識が整理されていく実感がありました。受験期の早い段階で解くというよりかは、ある程度他の問題集にも手を付け、応用力や実践力をつけたいときに、この教材を使うと効果的だと思います!
あみこ
合格 早稲田大学 商学部
全国の大学の良問が、単元別に集められているところ
まず、資料集や教科書を使って単元ごとにノートまとめを行います。(私は高2の夏から始めて時間がまだあったので割と理解しているところもまとめましたが、時間がない人は「苦手分野」(ここ入試にでたら嫌だな〜)っていうところだけまとめればいいと思います) その後にヒストリアで実践的な問題に触れる。間違えたところをまた復習。のサイクルで回していました。 「難関レベル」や「最難関レベル」といったように、問題の難しさが解説に載っているので自分がどこまでを網羅すればいいのか意識することが大切だと思います。 適度な難易度で、個人的にはこれがバッチリ解けるようになっていれば早慶まで対応できる素敵な一冊だと考えています!
ちょこっと
志望大学 未決定
レポート数 1
受験勉強や普段の勉強のレベルアップに役立ちます!
基礎から難関大受験まで幅広く対応しているので、世界史を選択した方は一冊持っていると良いです。定期試験や模試の前に確認するのもオススメです。入試頻出の文化史+テーマ史対策にももても分かりやすく対応していて、基礎から難関大受験まで幅広い用途で使えます。解説は全問解答の根拠をていねいに説明して分かりやすいです!
ゆうじ
合格 中央大学 商学部
教科書では抑えられない部分が問題として出てくる。
難関私立を目指している人はここまで覚える、とか早慶上智はここまで抑えておこう、ということまで書いてあるので自分の志望校にあったところまで覚えれば良い。私立の問題は教科書に書いてあることだけでは対応できないので、資料集や用語集が必須ですが、それらの中に書いてあることが問題になっている問題集はあまりないです。本書は大学の過去問や筆者の方のオリジナル問題で細かいところまで問うてくるので、自分の足りていないところや重点的にならなくてはならない部分がはっきりとみつけられました。 使い方についてのオススメは1回で終わらせないことです。1回目はできなくてもいいという感覚でもいいと思います。その代わり解説を熟読するべきです。この参考書はとにかく詳しく解説が書いてあるので新しく分かったことは教科書や資料集、用語集に自分で書き込んでおくと良いと思います。2回目に解いた時にもわからなかった場合はその問題を理解していないということなので自分が教科書なりに書き込んだものをもう1回見直すなりして完全に分かるようにしましょう。100題もあるので始める時期によっては2週できないとおもいます。(自分もそうでした)ですが、優先するべきは大学の対策です。自分なりに分析した結果でやすい分野が分かっているのならば本書のその部分に該当する場所を重点的にやればいいと思います。世界史は用語だけ覚えるだけでは効率が悪いです。背景などを意識しながら取り組んで欲しいです。