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うどん娘
合格 神戸大学 農学部
レポート数 1
フォロワー数 0
難しく感じさせないレイアウトとわかりやすい解説!!
私の学校では、有機化学を授業で習うのが高校3年生の7月後半からだったので、自分で先に進めておきたいと思いこの参考書を使い始めました。 本格的に使い始めたのは、夏休みからです。私の使い方を紹介します。 ・1週間に何章進めるか決める 例)3章なら、月、水、金で1章ずつ ・新しい章を覚えながら読む ・前の章の内容を新しい章をする度に、覚えているか確認する。 ・授業でもう一度復習する この方法だと3回は確定で学習できます。さらに隙間時間を利用すれば、何周もできます。何度も繰り返すことが大切です。 また模試の復習をする際も、間違えたところを参考書に書き込んでいました。 この参考書は表や語呂やイラストが使われているので分かりやすいです。有機化学への苦手意識は難しそうという思い込みも大きな要因だと思います。だから、この参考書は私の有機化学への苦手意識を和らげてくれました。 本自体は分厚くないにも関わらず、模試では、鎌田の有機化学で見た事のある内容が問われることがよくありました。これは、きちんと重要なことが厳選されているからなのだと思います。私は教科書は情報量が多すぎるため向いていませんでした。だから、私のように時間が無い人、情報量が多いと頭に入らない人に特に、この参考書をおすすめします。 参考になるかは分かりませんが、最後までレビューを読んで頂きありがとうございました。
ゆら
志望 筑波大学 人間学群
有機は暗記が必要だか、それが苦にならない。
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まきだいき
合格 学習院大学 理学部
レポート数 3
知識が網羅され+αまで記載されているため知識が結びつくこと
有機化学は問題を解く上である程度の知識を自身に着けて置く必要があり、知識をつける上でこの本は非常に役立つと思います。例えば、芳香族化合物の理解を理解する際には芳香族の基本構造から有名な化合物、生成までの過程などが別れて記載されており、知識を整理しながら学ぶことが出来ると思います。参考には薬学部で覚える必要のある薬剤の化合物なども記載されているため理系の中でも幅広い学科の方が使いやすい本だと思います。
みさき
合格 早稲田大学 先進理工学部
レポート数 2
大学受験の有機化学の内容が全てあり、知識の確認に役立つ。
定期テスト前は知識が定着しているかをこの本で確認した。反応の原理が分かりやすく、丁寧に書かれており、深く理解できるため、より知識が定着した。模試や受験本番の前に、知識の抜けがないかを確認する際にも使用した。サイズもちょうどよく、持ち運びに長けていたため、電車の中でも読むことができた。さらに薄いまとめが書いてある付録を持ち歩くこともあった。
city
志望大学 非公開
説明が多く例題の解説も丁寧でわかりやすい。
ページ数が多いので全て取り組む必要はない。自分は問題集でわからなかったことを振り返る辞書的な役割として活用していた。また、苦手な分野に関しては徹底的に取り組むべき。様々なレベルの例題が載っており、得意な人も苦手な人も取り組むことができる。やり方としてはまずは全体を理解し、太字を覚えたうえで、細かいことを詰めたり問題演習をたくさんすると良いと思う。
難波孝太
志望大学 未決定
さいこーすぎてなんもいえないなあー
チョレーイって言いたくなるけども、僕もね、ゆーーーーふふふふ