この参考書のレポート
- 総合満足度
-
-
- わかりやすさ
-
-
- 見やすさ
-
-
- 使い勝手
-
-
- 使い始めた時期
- 高校3年生・9月
-
- 使用期間
- 4ヶ月〜6ヶ月
使い方レポート
歴史ごとに流れがわかるように文章の中を穴埋めする形となっている。
まずは選択肢の中から穴埋めする形で解いていく。だが、2回目3回目をやる時は選択肢を見ずに自分の力で言葉を思い出せるかやりながら解いていくと良い。
さらに穴埋めのところだけを見るのではなく全ての文章を読みながらそこも覚えるかのように流れを掴みながら解いていくとさらに良い。
穴埋めで覚えたところは逆に選択肢を見ただけで周りの文章も思い出せるか、書いてないところでその人物や言葉の詳細なところまで思い出せるか確認しながらやると知識定着となる。
1回では埋められないことが多いが、何回も何回もやり直すことで穴埋めの部分だけでなく多くの知識が定着し力となる。
だが、余りにも基礎知識がない状態でやってしまうと挫折してしまう。もしあまりにも出来なかったら、最初はちゃんと基礎を定着させ、次のステップでこの参考書に取り掛かるのが良い。
最終更新:2024.09.25