この参考書のレポート

志望  東京大学 経済学部  ほか

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総合満足度
5
  • わかりやすさ
    5
  • 見やすさ
    4
  • 使い勝手
    5
  • 使い始めた時期
    高校2年生・7月
  • 使用期間
    1ヶ月〜3ヶ月

使い方レポート

丁寧な解説で最高峰の英文解釈力を付けられる

玉置先生がYoutubeにて仰られていたこととだいたい同じ。各講、「Challenge問題」1題、「Challenge問題を解く前に」2題で構成されており、「Challenge問題を解く前に」から解き、その講のテーマを理解し、チャレンジ問題で実践。という形になる。
・具体的な問題の解き方
①ノートに写す(時間がかかる割に不便だと思う)またはコピーを取って、問題を書き込める状態にする
②構造が取りづらい場合、SVOCや節、句、修飾関係についでに書き込みをする。
③一通り訳し終えたあと、解答解説を読みながら自分の解釈と回答のズレを修正していく。
・透視図使用後
模試に関しては下線部和訳が目に見えてできるようになった。また、複雑な構造の英文を精読することを通じて、長文読解の速度が上がった。
偏差値(全統模試)はこれだけが要因ではないが10上がった(60→70ほど)。

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最終更新:2024.08.20