この参考書のレポート
- 総合満足度
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- わかりやすさ
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- 見やすさ
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- 使い勝手
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- 使い始めた時期
- 高校3年生・11月
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- 使用期間
- 1ヶ月〜3ヶ月
使い方レポート
学校の授業では触れられない問題たちに挑戦し、差をつけよう!
この参考書に取り掛かる準備段階として、「古語」並びに古典文法をある程度理解する必要があると考えます。なので、古典知識に関する参考書を常にインプットしながら、本参考書に取り組むと良いでしょう。次に、参考書の進め方としては、まず20分以内など制限時間のなかで設問に挑む。そして答え合わせを簡単に終えたのちに、精読を行うという進め方が良いでしょう。早稲田大学文学部・文化構想学部や一橋大学では必ず出題される文語文の大問。ここに苦手意識持たない人は、合格を掴み取ります。
最終更新:2023.05.13