この参考書のレポート
- 総合満足度
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- わかりやすさ
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- 見やすさ
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- 使い勝手
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- 使い始めた時期
- 高校2年生・4月
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- 使用期間
- 1年以上
使い方レポート
識字性の高い色づかいと最低限の赤文字
黒・赤・青の色づかいはカラフル過ぎず、でも重要部分は印象に残る。試験中の「あれ、なんだっけ?」がちゃんと思い出せる色づかいです。
高二から高三まで二年間使い続けました。慶應大学相手でも十分に戦える単語量です。
オススメは見出し語以外の部分も目を通すこと。例えば「infer」を推量する、推測する、だけを覚えるのではなく、そのすぐ下に小さく書いてる「by infer」推論によって、の部分までしっかりチェックすると、いいことがありますよ~、
僕は高二をかけて見出し語を、その他小さな文字の部分を高三で覚えました。
最終更新:2022.03.16