この参考書のレポート
- 総合満足度
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- わかりやすさ
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- 見やすさ
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- 使い勝手
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- 使い始めた時期
- 高校3年生・9月
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- 使用期間
- 4ヶ月〜6ヶ月
使い方レポート
意味は取れるけど理解していないところを洗い出してくれる。
1) 文を書き写す。この時に2行から4行ほどずつ間を空けておく。わからない単語があれば書いた文の上に日本語の意味、もしくは簡単な英語に置き換えたものを書く。
2) 主語、動詞、目的語、補語などにスラッシュで分ける。関係代名詞など主語や目的語の中にさらに主語や動詞がある場合はそれも書いておく。
3) どの部分が何を修飾しているのか判るように色や矢印などを使って書く。この段階でごちゃごちゃになる場合、短いフレーズに分けて書き直すのもあり。
4) フレーズごとに日本語に訳し、フレーズを繋げて文にする。繋げる時に綺麗な日本語になるように意識する。
最終更新:2021.10.18