この参考書のレポート
- 総合満足度
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- わかりやすさ
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- 見やすさ
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- 使い勝手
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- 使い始めた時期
- 高校2年生・1月
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- 使用期間
- 1年以上
使い方レポート
基本事項の説明の後に短い読解問題がついていて実践力がつく
一周目は基本事項の説明をしっかり読み、基本問題を解いたら、次のページの読解問題を時間をかけて読む。その際、前ページで学んだことをしっかり読解に活用することを心がける。
二周目は一周目よりもスムーズに基本事項のページを学習する。読解問題は設問を解いた後、自力で文書を現代語訳してみる。時間かかるけど、紙に書くことをオススメします。一周目の読解でつまずいたところが浮き彫りになるので、その部分の単語や文法をしっかり復習する。
三周目以降は、基本事項のページも読解問題もさらっとやる。読解問題は時間制限を設け、また現代語訳を模範解答なみのクオリティにする。
これをやれば、共通テストはもちろん、難関私大の問題にも余裕で通用する力がつきます!
あとは、1日少しだけでもいいから、古文の学習は必ず毎日行うことをオススメします。古文はやっただけ力がつきます。
最終更新:2021.03.18