この参考書のレポート
- 総合満足度
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- わかりやすさ
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- 見やすさ
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- 使い勝手
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- 使い始めた時期
- 高校3年生・8月
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- 使用期間
- 4ヶ月〜6ヶ月
使い方レポート
長文でも英作文でも熟語は不可欠!
私の場合は、とにかく暗記しまくる!というよりは、長文で使われてたらターゲットで確認、和訳問題の中にあったらターゲットで確認、というように、問題として出会った時に頭にすりこませていきました。
特に英作文で出てきたものは、この日本語の時はこの熟語を使う、と決まっているものも多いので、よく使う表現として重点的に覚えるようにしました。
ただそれだけでは覚えられないので、「ターゲットの友1000英熟語アプリ」をよく使っていました。朝と夜にある「今日の5問」は毎日欠かさずやるようにしました。今でも続けています。
時間があるときや受験前は、リスニングや苦手特訓もやるようにしました。両方購入しても1000円しません。時々安くなります。1回払い切りです。ラーメン1杯、またはタピオカ1,2杯を我慢して課金するのをお勧めします。
リスニングの時は、ターゲットを見て、音読をして、耳と目と口をフルに使いました。英語音声のあとに日本語音声を聞くようにしました。慣れれば1周1時間で終わります。続けていると、熟語を見ただけ、聞いただけでも自然と訳が出てくるようになります。聞き流しもおすすめです。
苦手特訓モードは隙間時間にやっていました。自分が苦手とする熟語が、少しずつですが覚えられました。
ターゲット本体には、熟語の持つイメージをイラストとして描いたり問題の中での訳し方などを書き込んだりしていました。開くときに邪魔になるのが嫌だったので、折ったり付箋を貼ったりということはしませんでした。
ほとんどアプリの説明になってしまいましたが、本体もなくてはいけません。スマホだと学校で開けなかったり、充電切れたりするので。
熟語は早めに手をつけた者勝ちです!見る回数を増やして、覚えて、使えるようにしましょう!