この参考書のレポート
- 総合満足度
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- わかりやすさ
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- 見やすさ
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- 使い勝手
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- 使い始めた時期
- 高校2年生・4月
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- 使用期間
- 1年以上
使い方レポート
中学英語が身についていないと感じる人におすすめです。
まず文法の問題を答えを見ないようにして解いてみます。そうすると正解の理由が分ってて正解した問題と迷った上に合ってた問題と間違ってた問題に分かれるでしょう。その次に正解の理由が分かったうえで合ってた問題以外に自分が分かるように印をつけます。そして間違えた問題の解説をノートに説明を書いたり、線を引っ張ったりしてもう一回自分が見直せるようにします。そこに書いてある解説でも分からなかったら先生に聞くなりグーグルなどで調べるなりしてみましょう。
イディオムでは全然覚えていないようならいらなくなった裏紙など熟語を書ける紙なら何でもよいのでそこに例文とセットで大きく書いてトイレや洗面所など自分が普段見ているようなところに貼ります。また、信号待ちやレジ待ちで少しの時間見れるようにします。それでも覚えられないようであれば、音読をしたり体を動かしたりして5感を使って覚えます。
会話表現であれば、イディオムと同様に紙に貼って覚えて、友達との会話の中で使ってみるのもおすすめです。他にもレストランなど覚えなければいけない会話の日本語が出てきたら心の中で思い出してみるのもおすすめです。
全てでおすすめですが、自分で覚えたい単語や文法を使って自分で英作文してみるのもおすすめです。
なかなか覚えられないと感じている時期ではありますが、皆さんゴールはありますから、頑張ってください。