この参考書のレポート
- 総合満足度
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- わかりやすさ
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- 見やすさ
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- 使い勝手
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- 使い始めた時期
- 高校3年生・4月
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- 使用期間
- 1年以上
使い方レポート
対応するアプリを使って理解度をチェックできる!
part1の「常に試験に出る基本単語800語」、part2の「常に試験に出る重要単語700語」、part3の「ここで差がつく難単語400語」の3つに大きく分けられているので、自分のレベルや、志望校のレベルに応じてどこの単語を覚えればいいか参考にできる。
各partでsection1つにつき英単語100個が割り当てられており、この参考書に対応するアプリである、「ターゲットの友」を使って各sectionの確認テストができ、理解度を確かめられる。また、このアプリを使って英単語や例文の音声も聞くことができ、さらに、確認テストで間違えた苦手な英単語をアプリでチェックすることができる。
参考書の大きさは比較的小さめなので、持ち運びしやすく、通学で電車に乗っているときなどに気軽に英単語を覚えられる。
最終更新:2020.08.12