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英単語ターゲット1900[5訂版]暗記ポスター
持ち運びやすく、例文もありわかりやすい。
少し幅的には分厚いけど、大きさとしては持ち運びやすく、空き時間に勉強することに適していると思います。自分は電車に乗っている時間や、寝る前の時間、授業の間などにやっていました。最初の頃は1日1ページ見ることから始め、慣れてきたら数ページ、500 単語、1000単語と量を増やしていくことで、定着させることができました。受験が終わり、1年以上経った今でも、半分以上の単語は頭に入っています。単語帳を綺麗に使うのではなく、分からないことをメモすることや、関連する内容を書き込むことで、自分に合った単語帳を作ることができると思います。
Next Stage 英文法・語法問題[4th Edition]
イディオムの知識が増える。
大学受験に向けての勉強を始めるときに、最初に手をつけました。自分は小テスト感覚で使用しており、授業や自習で勉強したところを、この教材でテストするといった感じです。左側に問題、右側に答えがあり、見やすくわかりやすいと思います。また、重要な箇所をまとめた冊子(学校で配布された場合のみ?)もあるので、受験会場にも持っていきやすかったです。項目ごとに分かれており、問題数もそれなりにあるので、自分の苦手な範囲を理解し、何度も解くことがおすすめです。
基礎からのジャンプアップノート 古典文法・演習ドリル 改訂版
基礎固めができる。
私は古文に苦手意識があり、受験勉強を開始した時期も遅かったので、古文に対してとても不安がありました。ですが、この本を使い、基礎固めをしていくことで、古文の知識が定着していきました。もちろん、この本とは別に、単語帳の単語を覚えることや、問題集に取り組むなどもしていましたが、古文を得点源として、本番に臨むことができました。
日本史用語集 改訂版 A・B共用
詳しく知ることができる。
教科書を読んでもわからなかった場所や、わからない単語を索引で調べることが可能で、知識を増やすことができると思います。自分の場合、わからなかった場所は索引に印をつけ、印がついているのにわからなかった単語は、特に注意するようにしました。受験期最後の方には、荷物を増やしたくなかったので、教科書にこの本の内容をたくさん書き込み、持ち歩かなくてもいいようにしました。他の方と比べて使用期間は短かったですが、とても役に立ったと思います。
日本史B 一問一答【完全版】2nd edition
手軽さ。
例えば電車で通学している時など、教科書を出すにはめんどくさいけど、日本史の勉強をしたい時などにおすすめ。わからないところには色をつけ、間違えたところを何度も繰り返す。周りの人も使っている人が多く、問題を出し合うことで理解を深めることができた。日本史の勉強を何から始めたらいいか迷っている人におすすめ。
古文上達 基礎編 読解と演習45
基礎が身についた人に。
ある程度基礎が身についた状態で、実践的な問題を解き始める時におすすめ。この本の最初のページは、問題的にも解きやすく、段々応用的な問題になっていく。問題数もそれほど多くなく、手軽に勉強を始めることができる。解説に関しても、色分けされていて見やすく、自分がどのような点で間違えてしまったのか、理解をすることができる。