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なお
志望大学 非公開
レポート数 3
フォロワー数 0
長文読解しながら文法が一気にまなべる!
長文読解ではありますが、それほど長くないので隙間時間でも見開き1ページ分取り組むことが出来ます。解説もしっかりあるので基礎から応用まで抑えることが出来て、何回も復習して取り組めるかと思います。 シリーズで500.700などもあるので、300が完璧になった際はこれらのシリーズを新たに購入してみるのもオススメです!
かえで
合格 青山学院大学 社会情報学部
レポート数 1
長い長文ではないので朝のウォーミングアップなどで使用できます
英語の長文が苦手だったのでこの参考書を使いました。時間を計ってとくと良いと思います。解き終わったら丸付けを行い復習を行ってください。解説がとても丁寧に書かれているため、その文章を暗記するまで解きこめば点数アップの近道になると思います!わからなかった単語や熟語を調べたりするとよいと思います。やっておきたい英語長文500に進むのもおすすめです。
はるこ
合格 学習院大学 文学部
長文の入門
英語がとても苦手だった私はやっておきたい長文シリーズの中でまず1番少ない300を選びました。300文字程度の長文が何個もあり、一日に一個、できない時は次の日と練習してました。長文を読み、選択肢を選ぶような形式で、少ない文字数だったためいかに速く正確に読むかを練習するのに最適だと思います。また、私は解き終わってから自分でそれを音読してみたり、分からない単語をまとめたりして使いました。
とも
志望 東北大学 医学部
レポート数 31
フォロワー数 1
シンプルな構成なので非常に使いやすい。
英語長文問題に慣れるために使いました。文章はかなり読みやすいので速読トレーニングの始めに使うのもありだと思います。ただ個人的に英語長文は速読と正読の2つの使い分けが鍵だと思うので、これとは別に正読用の参考書を用意しておくとかなり良いでしょう。同シリーズの500、700(1000)と続いていますが、分量だけの問題ではなく、文法や単語などのレベルも変わってくるので先ずは1冊を完璧にすることが重要だと思います。
m
合格 慶應義塾大学 法学部
レポート数 2
長文に慣れるための第一歩
中学時代に通っていた個別指導塾で扱っていました。高校が中高一貫校で、中学3年でも高校生の内容を扱っていたのでレベル的には高校生だと考えています。学校では先生と一緒に読解を進めていくシステムなので、長文読解問題に取り組む際に初めに利用したのがこの本でした。分量が少なめで難易度も難し過ぎないので、コツコツ進めていくのがおすすめです。基礎的な力がつくと思います。
たまご
レポート数 6
意外と簡単にできます!
とりあえず1日何個か問題を解いていきます。問題は選択問題も書きの問題もあるので色々な対策ができると思います。分量も単語数が300語と少ないので、割と読みやすいと思います。読みながら印をつけたり、マークをつける練習にもなって読むのが早くなる練習になります。これが終われば500もあるのでどんどんレベルアップして解いていけるのでモチベも上がります。
sa
レポート数 4
英語の問題に慣れるための練習になると思います。
この参考書に載っている問題をコピーして解いていました。解いたあとには、英語の文の構造を捉えるためにプリントに「主語」や「動詞」をマークしたり、分からなかった単語の意味を書き込んだりして答え合わせをしていました。直接書き込まないことで繰り返し使えるので、自分なりに理解を深めることができ、使って良かったです。
Riko
合格 早稲田大学 政治経済学部
比較的短い文章なので、英語が苦手でも解ききることができる。
まず自分のレベルに合わせて、時間を決めて問題を解いてみる。決めた時間が終わったら答え合わせをし、間違えた箇所や、時間が足りなくて解き終わらなかった箇所をチェックする。そして答え合わせをして解説をよく読み、すべての問題をもう一度解き直す。すべて理解できたら、課題の文章を声に出して音読し、スラスラ読めるように練習する。
みー
合格 大阪薬科大学 薬学部
レポート数 14
英語に苦手意識のある人にうってつけの英語長文入門書です。
英単語・文法がそこそこできるようになってからこれに取り掛かるのがベストです。この問題集の1番の利点は解説がとても丁寧な点です。解説を読むことでより理解が深まります。また、長文の分量は少なく、問題の重さは軽いので、毎日負担なく読むことができます。
サクマイッセイ
合格 早稲田大学 文化構想学部 ほか
英語長文を始めるならコレ!!
英語長文をスタートしたい方にオススメの1冊です。過去問で使われた質のいい問題文と共に、詳しい解説も載っています。 英語長文は繰り返し、そして毎日取り組むことで成績が伸びます。このやっておきたい英語長文300では豊富な問題数でありながら、一つ一つの解説が詳しく、単語の勉強も出来るようになっています。また1日1題取り組むのに丁度いい量で、継続的に勉強できます。この本の問題を総じて良い点数を取れるようになったら次のステップの「やっておきたい英語長文500」に進みましょう。このシリーズはやっておきたい英語長文1000までありますので、それが終わる頃にはかなり英語長文に強くなっていると思います。 これから受験勉強を始める方、英語長文が苦手な方、高校2年生からしっかり英語を勉強したい方にうってつけの参考書です。