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木村碩人
合格 神戸大学 工学部
レポート数 1
フォロワー数 0
化学の全分野を網羅している点
僕は高校一年生の時から、授業で習った範囲の復習としてこの問題集を使用していました。この問題集は各範囲の説明が詳しく書かれているというわけではないので、授業で学習したり、他の参考書等で学習した後に、学習した分野の問題を実践してみるというふうに利用するのがいいかと思います。 僕自身は高校2年生の時には一通りこの問題集は解き終えていました。化学の成績も安定していたのですが、高校3年生になって過去問などを解き始めてもわからない問題が多く、思い切って夏休みに過去問を解かず、この重要問題集を完璧にすることに集中しました。 その結果、模試での化学の成績は得意分野と呼べるほど伸びました。夏休みが終わった後、過去問を解き始めた時には、想像以上にスラスラと解けるようになっていました。 化学の中の苦手な単元においても、この問題集の該当範囲の問題を全て解けるようになっていれば問題ないと思います。
ゆーま
合格 名古屋工業大学 工学部 ほか
レポート数 2
重要な問題に必マークがあり、取り掛かりやすい!
まずは必マークのある問題をきちんと1周解けるようにしましょう。その際、ノートを用意してください。 理論分野の問題では問題を解くのにある程度の時間をかけ、わからない問題はきちんと理解できるまで答えを読みましょう。抜けてる知識などがあれば、教科書等を参考に問題を解いてるノートに自分がわかりやすいようメモを残しましょう。 有機無機分野は覚えているか覚えていないか勝負です。問題には時間をかけず、知識がなくて解けないとわかった瞬間答えを開きその場で覚えるつもりで、ノートにメモを取ってください。 1周やりきったらノートを読み直し間違えた問題を解き直しましょう。 その後に他の問題に挑戦しましょう。
HarukaNitanda
志望 上智大学 理工学部
レポート数 3
何度も繰り返すこと
難易度が丁度良く、化学の典型問題をほぼ網羅していて、何回も繰り返していました。問題の難易度が印によってわかりやすいのも、自分の志望大学が決まっている人にはとても使いやすいものだと思います、ただ、解説がわかりにくい部分があります。なので、この参考書だけではなく、学校の教科書と照らし合わせて解説や解説していくような感覚でこの参考書を使うと、とっても使い勝手がいいと思います。
いちかわまい
合格 奈良教育大学 教育学部
レポート数 4
重要・難しいなど問題の印が細表記されとくべき順番が分かる
A問題「必」→A問題「準」→B問題「必」→B問題「準」→×だったところ というように、やっていました。 とにかく、×だったところを何周もしてやり直すことです! 自分の受ける大学によって、解くべき問題のレベルは変化させたら良いと思います。 センター試験・共通テストの理科は、A問題「必」「準」、B問題「必」「準」で十分だと思います。 もし、2次試験で難しい理科なら、表記のない所もやった方がいいです。
みー
合格 大阪薬科大学 薬学部
レポート数 14
フォロワー数 1
さまざまな難易度の問題が解けます。
学校で配られた問題集(ニューグローバル)を一通りしてから取り掛かりました。化学がもともと苦手で、特に有機化学の後半はあまり理解せずにこの問題集に取り掛かりましたが、何回か解いて、教科書を読んでとしている間に理解してきました。印を付けて正解するまで解き直し続けることで確実に力が着きます。
ももこ
志望大学 未決定
良問が揃っており、これだけで殆どの大学に対応できる。
A問は全部自力で解けるまで何度も繰り返し解く。 B問も発展問題以外は全部解けるように。余裕があれば発展も取り組む。
LastHHalpha
志望 東北大学 工学部
センターこれでいける やり込もう
特に化学の知識が定着してなくてもとにかくやってできなかったら答え見て理解して、と進めていく