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ぬん
志望 明治大学 農学部
レポート数 3
フォロワー数 0
すばらしい
なんとなくの感覚で今まで英文を適当に読んでたけど、これを使ったらすごくなった。解説が詳しいし、英文が全部に品詞分解されてるから自分の解釈が合ってるのかわかる。単語や熟語もまとまって解説されてたり、とにかくなんか丁寧。英文解釈力がだいぶ上がった気がする。音声もあるから音読??みたいなのもできる。自分はコピーして3周くらいやった
かいせー
志望 静岡大学 工学部
レポート数 1
和訳がしやすくなる
別冊には、問題と問題中の語句の説明。本冊には、問題の品詞、この品詞を見たらどう考えるかなど、文章を読むための解説が載っています。 自分は、長文を雰囲気読みをしてしまうため、英文解釈(英文精読)をどうやったら良いかを学ぶために購入しました。(以下、使用方法) 別冊で品詞を振り、和訳を語句の説明を見ながらやる。 本冊で解説を見て理解する。(その英文を読めるようになるだけでなく、別の文を見た時にも使えるように理解する)
たかだ
志望 早稲田大学 スポーツ科学部
レポート数 11
ごっど
解釈
takuma
合格 早稲田大学 社会科学部
レポート数 2
文構造を制する者が英語を制す!
僕はこの教材を、浪人時の夏くらいから使い始めました。長文読解を夏休みから少しづつ始めていく計画だったので、その前に一周終わらせるつもりで取り組みました。短い文であれ文構造をとることは難しく、徹底的に品詞分解をしていくことで、僕の精読力は上がりました。解答が分かりやすく、どの問題も多くの受験生がつまづくような文が使われているため、長文読解が始まった後も、精読力が不安になった時はこの教材を復習するようにしていました。
ayu
合格 早稲田大学 文学部
短い文で精読の基礎を整えるのに最適!
私は浪人時期、4〜6月までは特にずっと英文熟考上を使用して精読の基礎を整えました。入っていた塾では8.9月から本格的に長文を扱うとのことだったので、それまでに文の構造を即座に把握し和訳できるようにする必要があると考えたからです。使い方としてはまず一番後ろに全ての問題の白文が載っているのでそれをコピーをします。そしてSVOCに振り分ける→和訳する→答えを確認という流れで使用していました。少し面倒かもしれませんが、精読ノートみたいなのを作って丁寧にやった方が身につくと思います。 英文熟考上は6.7月までで3〜4回は回したと思います。下はもう少しレベルが難しいのですが上がある程度スラスラ読めるようになったらチャレンジしてみることをおすすめします。
沖田
合格 青山学院大学 文学部
レポート数 6
文法を極めたい人、これだ。
ある程度文法の基礎を固め、割とできるようになってきてから文法を完全に極めるために使い始めました。文法のスタートとして使うのならゆっくり1ページずつ丁寧に読みこんで使うことをお勧めしますが、最終的に極めるために使うのなら、載っている文を構文解釈して、文を展開するという作業をどんどん行ってください。自分の力を試すこともできるし、新しい知識がつくこともあります。また、こんなとこで自分は引っかかっていたのか!と気付かされることもあり、とにかくこの参考書なしに文法を制覇したなんて言えないくらい、文法を極めるにはもってこいの参考書だと思います。竹岡さんのありがたいお話も聞きつつ、解説をしっかり読むことで文法を得点源にすることは容易になるでしょう。
栄養
志望大学 非公開
詳しく、文構造を解説してくれる
何度も使えるよう、印刷して、何度も英訳の練習をしました。英訳だけでなく、長文を理解できるようになるのがこの本のいいところです
jypark
文型を理解しているか確認することができる。
この参考書は、長文読解を読む際に必要な知識を確認することができます。英語の文型は、5文型までありますが、この参考書の文章でさまざまなパターンのものを見ることができます。また、解説もS.V.Oなど載っているので確実に確かめることができます。日本語訳は普段使わない言葉、用語が使われることがありますが、それも訓練になると思います。
かっちゃん
合格 一橋大学 商学部
フォロワー数 2
本書を使えば東大京大一橋の英語にも対応できる!
自分で解いた後、解説を読み添削する。再度自分で解き直し、理解を確認する。何周とかは本質的ではないが、大体2回くらいはやった。