東大入試徹底解明 ドラゴン現代文
- 総合満足度
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- わかりやすさ
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- 見やすさ
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- 使い勝手
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使い始めた時期
1
学期
2
学期
3
学期
高校1年生
1
学期
2
学期
3
学期
高校2年生
1
学期
2
学期
3
学期
高校3年生
その他
使用期間
1ヶ月
未満
1ヶ月〜
3ヶ月
4ヶ月〜
6ヶ月
7ヶ月〜
1年
1年以上
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書籍情報
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- 著者
- 桜木建二 相生昌悟
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- 出版社
- 文英堂
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- 刊行年月
- 2022年10月
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- ページ数
- 232ページ
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- 付録情報
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- ISBN13
- 9784578241683
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- ISBN10
- 4578241688
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- 内容紹介
- 『ドラゴン桜』のメソッドで東大現代文を攻略する革命的参考書
「リアルドラゴン桜プロジェクト」の東大合格請負人集団 と 教育出版社文英堂 が初のコラボ!
【本書の特徴】
(1) 受験の土台となる読解力を「基礎」から積み上げる
現代文は受験において全ての科目の前提になるものであり、社会に出て活躍するためにも必須な最重要科目。
1章(理論編)では、桜木建二が『ドラゴン桜』原作を典拠として、入試現代文、そして全ての文章を“正しく”読むためのスキルをあますところなく伝授する。
(2) 文章を「構造」化して読み解くワザを現役東大生が再現
2章(実戦編)では、東大に現役合格し、現在は「リアルドラゴン桜プロジェクト」を推進する講師でもある相生昌悟が東大現代文の過去問を解説。
「全体構造整理(STEP 0)」→「範囲確定(STEP 1)」→「傍線部分解(STEP 2)」→「ミクロ分析(STEP 3)」→「マクロ分析(STEP 4)」の手順で、どんな東大現代文でも必ず高得点を得るワザをマスターする。
(3) 東大入試から厳選した8題を「図解」して完全解説
2章(実戦編)の「全体構造図」では、問題文全体を4つの構造(同等構造・類比構造・対比構造・因果構造)で整理。
「設問解説」では、設問ごとに「エッセンス」(解答に必要な構成要素)を示し、STEP 1~4の手順で、全ての「エッセンス」が盛り込まれた解答へと導く。
【本書に収録されている東京大学入試問題】
《評論》
2013年度 第1問(湯浅博雄「ランボーの詩の翻訳について」)
2015年度 第1問(池上哲司『傍らにあること――老いと介護の倫理学』)
2016年度 第1問(内田樹「反知性主義者たちの肖像」)
2017年度 第1問(伊藤徹『芸術家たちの精神史』)
2018年度 第1問(野家啓一『歴史を哲学する――七日間の集中講義』)
2019年度 第1問(中屋敷均「科学と非科学のはざまで」)
2020年度 第1問(小坂井敏晶「『神の亡霊』6 近代の原罪」)
《随筆》
2019年度 第4問(是枝裕和「ヌガー」)
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