
漆原晃の物理基礎・物理〈波動・原子〉が面白いほどわかる本 : 大学入試
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- 総合満足度
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- わかりやすさ
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- 見やすさ
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- 使い勝手
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使い始めた時期
1
学期
2
学期
3
学期
高校1年生
1
学期
2
学期
3
学期
高校2年生
1
学期
2
学期
3
学期
高校3年生
その他
使用期間
1ヶ月
未満
1ヶ月〜
3ヶ月
4ヶ月〜
6ヶ月
7ヶ月〜
1年
1年以上
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書籍情報
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- 著者
- 漆原晃
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- 出版社
- KADOKAWA/中経出版
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- 刊行年月
- 2023年8月
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- ページ数
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- 付録情報
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- ISBN13
- 9784046052254
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- ISBN10
- 4046052252
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- 内容紹介
- 2007年に刊行して以来、かつてないほどわかりやすいと合格した先輩から大絶賛となった参考書が、新課程内容を盛り込み、改訂版としてリニューアルしました。
教科書の弱点をすべて克服し、読んでいて疑問点が残らない解説を展開しており、日常学習から国公立二次・私大入試対策まで、オールラウンドで使用することができます。
この本では『物理基礎』と『物理』を合わせた「波動」と「原子」分野を学習することができます。
<本書の特長1> 「物理」現象の「イメージ」を伝えます。
<本書の特長2> 「物理」の基本原理から「本質」を導きます。
<本書の特長3> 設問「解法」を丁寧に教えます。
各テーマは、「Story」、「POINT」、「チェック問題」、「まとめ」の4つで構成されています。本書のより良い効果的な使い方は以下の通りです。
1)「Story」:物理現象のイメージを伝えるために多くのたとえ話でわかりやすく解説。本文をしっかり読み込み、教科書と並行して学習するとより効果的!
2)「POINT」:物理を学習するうえで重要な概念や原理・公式など、理解しておくべき要点を整理!
3)「チェック問題」:あらゆるタイプの出題にも対応できるように数多くの問題を掲載。「シンプル」かつ「万能」な解法ばかりで解ける自信がつく! そして、別解では物理的センスを養ったり、本番で役立つ吟味法も身につく。
4)「まとめ」:各章で展開した内容の要点を整理し、理解度の指針となる!
今すぐ読みたくなりましたよね!
さあ、漆原先生の講義でとことん学習しましょう!!
《物理基礎の波動》
第1章 波のイメージ=ウェーブ
第2章 縦波・反射波
第3章 定常波と弦・気柱
第4章 うなり
《物理の波動》
第5章 波の式のつくり方
第6章 ドップラー効果
第7章 光の屈折
第8章 レンズ
第9章 波の干渉
第10章 光の干渉(スリット型)
第11章 光の干渉(反射型)
《原子編》
第12章 光の粒子性
第13章 電子の波動性
第14章 原子核
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使い方レポート
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