改訂版 何を書けばいいかわからない人のための 小論文のオキテ55
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- 総合満足度
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- わかりやすさ
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- 使い勝手
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使い始めた時期
1
学期
2
学期
3
学期
高校1年生
1
学期
2
学期
3
学期
高校2年生
1
学期
2
学期
3
学期
高校3年生
その他
使用期間
1ヶ月
未満
1ヶ月〜
3ヶ月
4ヶ月〜
6ヶ月
7ヶ月〜
1年
1年以上
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書籍情報
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- 著者
- 鈴木鋭智/著
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- 出版社
- KADOKAWA/中経出版
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- 刊行年月
- 2020年5月
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- ページ数
- 208ページ
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- 付録情報
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- ISBN13
- 9784046044679
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- ISBN10
- 4046044675
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- 内容紹介
- 10万人に支持された人気参考書が、パワーアップ!
<内容紹介>
「何を書いたらいいかわからない(泣)」
それは小論文に《正解》があることを知らなかっただけだ。
この本は、君のためにある。
「課題文読むのぉ、マジ面倒くさいんですけどぉ?」
それは課題文に《メッセージ》が隠されていることを知らなかっただけ。
この本は、君のためにある。
「自分の主張を書いたら『主観的だ』といわれるし、
説明だけ書いたら今度は『あなたの意見がない』っていわれる。どっちやねん!」
それは《意見》という言葉の意味を学校が教えてくれなかったからだ。
この本は、君のためにある。
「いつも途中でドツボにはまって時間切れ……」
それは《考えても仕方のない話題》を選んでしまっていたから。
この本は、君のためにある。
多くの受験生にとって、小論文はつかみどころのない暗闇のような科目だよね。
何が正解かわからないから、どこかで読んだ文章をパクって埋めてみたり、
難しい言葉を並べてカモフラージュしたり、安易な「○○方式」に飛びついたり……。
でも、小細工では原稿用紙は埋まらなかったはずだ。
大事なのは「どう書くか」ではなく、「何を書くか」。
「何を書くか」の見つけ方なんて、高校では教えてくれない。
大学入試の小論文では要求されているのに。
だから僕はこの本を書いた。
ゴールの見えない暗闇でシュートを蹴るような、不毛な小論文はやめよう。
出題者が求める《正解》がわかれば、シュートは自然に決まる。
暗闇を抜け出すための、最初の扉を開こう!
(はじめに より)
※本書は2011年に小社から刊行された『何を書けばいいかわからない人のための 小論文のオキテ55』を改題の上、再編集したものです。
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使い方レポート
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