牧島央武の 1冊読むだけで生物の基本&解法が面白いほど身につく本
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- 総合満足度
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- わかりやすさ
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- 見やすさ
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- 使い勝手
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使い始めた時期
1
学期
2
学期
3
学期
高校1年生
1
学期
2
学期
3
学期
高校2年生
1
学期
2
学期
3
学期
高校3年生
その他
使用期間
1ヶ月
未満
1ヶ月〜
3ヶ月
4ヶ月〜
6ヶ月
7ヶ月〜
1年
1年以上
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書籍情報
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- 著者
- 牧島央武
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- 出版社
- KADOKAWA/中経出版
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- 刊行年月
- 2021年8月
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- ページ数
- 288ページ
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- 付録情報
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- ISBN13
- 9784046023261
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- ISBN10
- 4046023260
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- 内容紹介
- スタディサプリで高1から高3,基礎から応用,志望校対策まで幅広い講座を担当している牧島先生による,
1冊で入試生物を学習できる参考書になっています。
授業では『生物基礎』と『生物』を履修したけれども,入試対策はまだ何も始めていないという受験生に向けて,
最初に使う「大学入試への準備」を目的として,合格まで導きます。
入試生物は他科目に比べて暗記するべき用語が多いのが特徴です。
用語は無理せず,知識を広げながら覚えていけるように,「例題」を使いながら,脳を活性化させて,知識を定着させてください。
入試によく出る問題で覚えたほうが記憶に残ります。
「例題」の問題をやり終えたならば,より掘り下げた「実践」問題で実力アップを計ります。
すべての問題は実際の入試問題から良問を厳選してますので,繰り返し演習してください。
<問題の着眼点>は,問題を解くヒントが書かれているので,一度目に問題を読んでも考え方がわからなかったら,
ここを読んでもう一度チャレンジしてください。
他にも、<アドバイス>や<ダメ押し>といった学習するうえでの工夫も凝らしています。
解答解説では,徹底的に重要事項を絞り込んで解説していますので,最短最速で「解法」が身につきます。
最初は難しいことばかりかもしれませんが,少し時間を空けて見直せば,
思いのほかすんなりと理解できることがありますので,諦めずに最後まで頑張ってください!
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使い方レポート
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